2012年7月21日土曜日

MEGURO-HEAD

先週の札幌にて。カワサキ・メグロSG。


蝦夷旧車会のあべさんがコツコツとフレームから製作しているカスタム。
その名も、メグロヘッド。
あべさんと2人で、このバイクを囲んで深夜遅くまで楽しく話し込んでおりました。
加工に次ぐ加工を経て、苦心の末まもなくリフトオフ。
製作した部品を持ちながらしんみりと飲んでいたあべさんを見て、自分もバイク熱が再燃してしまいました。翌朝から釣りだったからすぐ忘れてしまったけれど。

製作記は「蝦夷旧ブログ」で公開中。



昨年夏にあべさんに連れて頂いて以来、大好物になったジンギスカンのお店『だるま』にて。つい、おかわりしてしまった。
煙の向こうに笑顔がこぼれる。



もはや年一回のワタクシ行きつけのお店、ビアバー『バジルバジル』。蝦夷旧の軍事拠点だ。
ココの『サッポロクラシック』は別格だ。クラシックの元来の美味しさもさることながら、現地の風土を体感しつつ味わうということが、例えばハワイで飲むブルーハワイだとか、沖縄で飲む泡盛が美味しく感じるのと同様に、美味しさにバイアスをかけている。
これも遠くへ旅をする魅力の一つではないかな。
郷に入れば郷に従え。贅沢な愉しみが待っているのだから。

あべさん、今回もありがとうございました。今年はなぜかけっこう、会ってますね(笑)。

2012年7月16日月曜日

川の狼、再び。(北海道釣行)

Summer Trail 2012 in 北海道。
今年はついに晴れた。晴れてしまった。雨男の汚名返上である。
しかし今回は月(祝)のエアが取れなかったので(仙台空港発着便は少ないのね・・)、土日のみの短期集中一発勝負に賭けるしかない。
前夜入りした札幌では蝦夷旧のあべさんにまたエスコートして頂いたので、それはまた次回の講釈で(だるまのジンギスカンが美味しすぎておかわりしてしまった)。


北海道の涼しい夏の風を全身に感じながら、パンツ一丁でいそいそとウェーダーに履き替える。硬めのSAGE5番ロッドにラインを通す。気持ちが昂って上手にフライが結べない。



奥の大岩の周辺を5分ほど半目で凝視し続ける。
小さなライズがあった。バチャン、ではなくて、バフッというライズ。
頭だけを出して虫を捕食している。大きい。
ジージーと、リールからラインを引き出す。フライは8番のドデカいタランチュラ。
フォルスキャストは一回だけ。憧れはいつだって神経質だ。
緊張感で息苦しい。ゆっくりと、大岩の上流50cmにフライを落とす。ぶらぶらと大岩の横を流れていく。



出た!
久しぶりのリールファイト。ギューンとラインが引き出されていく。
徐々に間合いを詰め、一気にランディング。


川の狼、再び。


50オーバーでした。やりとりをした手に、まだじんじんと感触が残る。








40には届かず。だが強い流れに磨かれた見事な体躯で、なかなか手繰り寄せられない。



対岸の倒木の回りが掘り込まれて深瀬を形成し、倒木の下だけが深い落ち込みになっている。この木に沿って真横をフライが流れるように上流に撃ち込む。
一発で確実に仕留めよう。仕損じたら、倒木の下に潜ってもう出てこなくなる。


倒木の下から、ガバーンと大きなドライフライに飛び出してきた。
完璧なシェイプ。60には届かなかったが、最高です。
因にフライはスティミュレーター。


残念ながら、ここでタイムアウト。釣りに費やした時間は土日で延べ10時間ぐらいだった。
嗚呼、もっと釣りがしたかった。来年こそ3日間は居よう。



あっというまに仙台着。仙台便になるといきなり飛行機がチャチい。
東京は乗客が多いんだなと実感。