帝都潜伏。

実は今日まで、都内に潜伏しておりました。
・・・といっても、御徒町遊撃隊に入り浸ってただけなんだけど。
Yujinさんの37年式『Bianco』号と初遭遇!



Roller最新号に特集されてました。


この車両を越える37ナックルヘッドは3台と存在しないでしょう。
1937年に出荷されて以来、一度たりともリビルドやリペイントを施した履歴のないEL。
スペシャルオーダーの証ともいえるホワイトのカラーリング、エンジンもホットなスペシャル仕様、しかもこのバイクには、スペシャルなストーリーまである。

“本物"に多くの説明はいらない。









純正フェンダーを後付けしただけでは絶対出ないライン。フレームとフェンダーが同じ場所で歳月を共にした究極のヤレ方だ。



オイル交換しながら楽しいひととき。江戸旧らしい東京の過ごし方を満喫である(笑)。



ヴィンセントブラックシャドー乗りのりょうくんがたまたま遊びに寄ってみたり。
買い物に行くより、こういう過ごし方のほうが自分としてはやはり良いねえ。


motoさん、お昼のご馳走ありがとうございました。お店に入り浸ってしまいすいませんw
またいろいろと他愛のないバカ話して楽しかったっす。





さて、夜は久しぶりのシンバシ!でありました。
変わらない面子との再会、でしたが相変わらず過ぎてつい先週の光景のようでした(笑)



幕僚長。鮭の話。(相変わらずですが)



もはや江戸旧では絶滅危惧種に指定(カワウソばりにそろそろ絶滅)、パンヘッド・フォーエバーリュウくん

リュウくん「55のヘッドは手研磨だよ?え?え?知らないの?」
ぽんさん「興味ねえよ。」
リュウくん「・・・・」



清水ゾーン。
縄文人に回帰するような趣味を開拓中。鹿の骨は送ってください。ガレージに飾るから。



McCOYさん。ほんとお世話になってます。毎週のように一緒に走ってたので福島にいると寂しいですよ。一人だし。


もうすっかりナックルヘッドマンな松トニーさん。あ、葛餅ごちそうさまでした!
お子さんの話やらガレージ建設の話など、ためになる話ばかりでした。



そして、ぽんさん。おめでとうございます!!



なんか、またいつでも飲めるような雰囲気のまま終盤に突入。



しみずくん、今回も幹事会計ありがとう!また飲もう!




この後、新橋を後にして向かった先は・・・・小岩(爆)。



松トニーさんが超オススメという、某中華屋でなりさんと3人で小岩反省会。
この純レバー炒めという料理がめちゃくちゃ美味しかったです。




で、終電もなくなり、なりさんといつものように小岩駅の南北で別れ、柴又へ・・・
・・てワケはなく、新小岩のカプセルホテルに入りました。独房みたいでした。


嗚呼、場末の止まり木、江戸川旧車会。やっぱり濃ゆいなあ。
朝帰りしていま、もう福島です(笑)。

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