2010年2月27日土曜日

月の要にダメージ発生。


ドラムを付けて、ジャッキアップした車体にタイヤを「よいしょ」って入れようして、ギクっと腰に来た。ついにやってしまった。気をつけてたのに。
部品も発注しなくてはいけないので、小さく休止するであります。腰がぐーっとなってツライので、とりあえず酒を飲みに行きたいのであります。
明日は東京マラソンなので都内には入らずに釣りにでも行こうかと思ってたけど、無理かな〜。

2010年2月26日金曜日

キムって、凄いヨナー。

今日は会社でみんなでクギ付けでしたよ。女子フィギュア。NHKは視聴率何パー獲ったかな。

キムヨナさんはお国を背負ってる悲哀みたいなものが美しさとともに滲み出て、色っぽさと人間性が剥き出しになって、とにかく完璧だったね。マオちゃんは天才じゃないかと改めて思った。銀だったけどそれでよかったと思う。なぜならそのドラマチックな終焉によって、無垢な天才児が初めて悔しさを全面に出して人間性を見せてくれたから。


・・・まあ、真央ちゃんより天才なのは岩井渓一郎だと思うけどね。個人的嗜好では。
今からまた観る。

2010年2月23日火曜日

旋盤でシューの芯出し。



ブリーズの服部さんにビシっと旋盤で引いてもらった。

フロントも。

「ドラムブレーキは効かない」?実はそんなことは決してない。
有効面積の大きいドラムブレーキのほうが、ディスクブレーキよりも効くのである。ディスクは小さな口径でも効くので、効率的というだけなのだ。
新品のライニングを貼ったシューをバッキングプレートにセット、旋盤で真円を出してもらい、ブレーキの際ハブの内側に最大面積でシューが押し付けられるようにする。

効かない本当の原因を追求せず、『旧車』という都合のいい名目に落とし込んでいる人が多い。やがてそれは旧車風の油圧システムなど表面上の上塗りに終止することになる。
本来の古いハーレー、インディアンなどが秘めるそのポテンシャルは、想像以上に高いのだ。
今週末に組んで、ブレーキ編は完了、であります。

2010年2月22日月曜日

福島旧車会の春のお集りと近況。



福島旧車会 のHPに出てたので、こちらでも開催告知を。
第8回ファンクミーティング開催のお知らせ。

日程:2010年4月17〜18日(土日)<予定>
場所:いつもの那須高原ファンクガレージ
「メンバーとその友人まで参加可能」ということで、いつも変わらないレギュレーション。

いつも来てくれる友達にはお声掛けしますのでよろしくお願いします。
夜にはピースガレージ山口さんの即売会も予定しております。
参加ご希望の方は福島旧車会まで。


4月にはHDNでも七里ケ浜でキャンプするそうなので、うまくバッティングしないといいよね。

さて今日も一日フライをタイイングしたり、本を読んだりしてまた引きこもって終わってしまった。焦げパンはバラしてるしね。
釣りにしても、昨年はこの時期でも管理釣り場やシーバス狙いに江戸川河口など毎週のように通っていたのだけど、今年はほとんど足が遠のいてしまった。解禁後までじっとしているつもりなのだ。さらに春からの本格的なシーズンは毎週末の釣りには行かず、岩手や北海道など、数少ない遠征に的を絞って臨もうと思っている。理由は後日述べます。


今日イッキに読み切ったのはこの文庫本。
今年の直木賞『廃墟に乞う』の作家、佐々木譲の25年前の短編集。「鉄騎兵、跳んだ」など初期の頃はオートバイを材に取った小説が多い。
「いつか風が見ていた」(書き下ろし)は、2人の男と1人の女の、北海道ツーリングを回想しながら進む物語。旅の途中で親友を失いながら、最愛の女性を求める青春小説で、風や心象風景の描写も美しい。
「エリの伝説」は、『ZⅡのエリ』という新宿界隈に現われるゼッツー乗りの伝説の女性ライダーの物語だ。男達がみなエリに恋心を寄せたのに、エリはある男に男にぞっこんで、それが悲劇を生む事になる。物語の最後に淡々と述べられる「事件」の真相が読者に含みを持たせていて秀逸だ。
この他にもあるけれど、なかでも最も印象深いのは表題にもなった「ラストラン」。
これは短編ながら読み応えがある。ある海外ライダーとの契約の更新をめぐって奔走するオートバイメーカーの広報マンの苦悩を追っている。
いかに自分の夢を追えるか、職業人としての野心とロマンがテーマ。やがて物語は、衝撃的なラストを迎える。
片岡義男が好きなので、この作品集もすっと入ることが出来た。バイクの旅、バイクを取り巻く様々な物語は、いちバイク乗りとしてやはり魅力的だった。
ラストラン(ポプラ文庫・佐々木譲)