2010年2月12日金曜日

ラララライ。

目黒ライニングさんに連絡したところ、『張り替えますよ。フロントとリア両方送ってください。』と快諾を頂いた。さらに『厚みはどうします?』と聞かれたけれど、まぁどうせ後で旋盤で一発引いて芯出しするし、服部師も1mm以上は貼ってもらえって言うので、「あ、テキトーにお願いします。」とだけ答えといた(笑)。

梱包を終えたところで、ふと思い出した。ライニングって・・・。

そういえば持ってた(笑)。SUPERIOR製のNOS。
これも一緒に詰めて、メモに「これ使ってください」、と。

48だから、リア用になるわけかコレは。メモ紙に記してそれも入れておいた。
ココ2年ほど、ebayで狙う部品がこういう消耗品になっている。示し合わせたように活用する機会もぐんと増えてきた。サイクルってやつかね。焦げパン内リサイクル。エコではないけれど。


2010年2月11日木曜日

走り出す春への準備。

今日も肌寒いね〜。いやだね〜。
一昨日だけは暖かくて釣りにもってこいだった。当然仕事してましたが。
twitterで四次元殺法コンビの方がこんなことをつぶやいてた。
『良い子の諸君!よく五月病というが、あんなに気持ちの良い季節に平然と仕事に行く奴の方こそ病気だ!』

今日はなんとなく車輪を外してみたんです。前後とも。

前々から気になっていたブレーキ・シューの減りを確認。やはり思ったとおり、そろそろ張り替えが必要だった。

打ち直してもらったスプロケのリベットがもうグラついていた。これは服部師に要相談。冬の間にしておくことはけっこう多い。春になって、いよいよ走り出した途端にガタガタでは乗るのがイヤになってしまうから。

ライニングは目黒ライニングさんあたりにお願いして張り替えてもらおうと思っている。
キレイに洗浄して、梱包準備をした。張り替えをしてもらったら、今度は旋盤で芯出しだ。

このへんはもっと詳しく、修理後『メンテ部屋』にブレーキ編としてUPする予定です。

2010年2月9日火曜日

即日修理の感動。



先日のレビュー・小野さんによる特訓時に、持参した自分のロッドが破損していたのを気にかけてくれた小野さんに日曜日にロッドを送ったところ、もう修理してくれて送り返してくれた。

渓流でコケてぶつけたりと雑に使い込みすぎて、グリップエンドがボロボロで外れがちになっていた部品を交換・リセッティングしてくれたのだ。


さらにフェルールやガイド部も、きちんと丁寧に再生してくれた。
これが一生モノとの向き合いへの回答、ということなのだと思う。この修理のスピード、そしてその仕事の丁寧さ。「レビュー」という匠の、自身の作品へのプライドとプロフェッショナルぶりを見せつけられ、素直に感動した(ちなみに修理代は、1,470円だった)。
作業が遅くても信頼に値するものであればいいと思っていたのだけど、ここまでプロ魂をみせつけられるとぐうの音も出なくなった。
ハーレーもそうだ。エンジンのオーバーホールだけで数年待ち、なんて詭弁に過ぎないのだと思う。有名で腕が立つと言うショップなら尚更、速攻で丁寧に仕上げるべき仕事なのだ。それがプロとしてのプライドではないか。お客もその分、丸投げなんてしてはいけないと思う。お店の方がどうやってそのエンジンを直してくれるのか、本気で理解しようとしなければいけない。
客はこの竿で山奥の渓流の中に立ち向かうのだから、修理をお願いする時も本気だ。どんなリールを使用しているのか。リールシートはどうなのか。グリップはどうか。職人も出来るだけその思いに沿うように削りだす。お客に魚が釣れますようにと。
どの趣味の世界でも、同じことが言えるのではないだろうか、と思った次第。ともかく、このレビュー4#ロッドは、一生付き合っていくことになるような気がする。一番自分にしっくり来る竿なのだ。

そういえばゴーグルも買った。先日なりさんにどんなゴーグルを使用しているのかこっそり聞いたら、米軍払い下げのゴーグルのスポンジを削ぎ落としたりナイフで骨格に合うように削り出ししているらしく、そんな芸当は出来ないと早々に思ったので1970年代らしいVikingというメーカーのものにした。・・・思い切りモトクロスになってきたなぁ。