2009年9月26日土曜日

上野で敵を知る。

上野動物園に行ってきた。

イナカ者なので、実はこれまで行ったコトがなかった。幼少の頃、仙台の八木山動物園にオヤジに連れて行ってもらったことがあったが、肩車をされた時にサル山に落とされそうになって以来、トラウマになっている。

そんな甘酸っぱい思い出はいいとして、来週末に秋の北海道釣り旅に行くにあたり、今回は敵を知るためにやってきた。


ガオー。

北海道の釣りといえば、ヒグマの習性を知っておかねばならない。要するに、ビビらないために慣れておこうと考えた。
・・・体のいい家族サービスである。


そんなコトはそっちのけで、純粋に楽しんでしまった。わあ、トラだ!スマトラトラだ。もうちょっと名前を考えてあげたほうがいいと思った。
トラは一番好き。



ツキノワグマのブース。本州で渓流釣りをしていて、怖いのはコヤツとスズメバチ。
でもあんまり怖くないな。セントバーナード・クラスだわ。

クマコーナーは臭いだけで全然人気がない。カップルたちや家族連れはホッキョクグマのほうに流れている。こんなにかわいいのにね。


さて、やって来ました。北海道の蝦夷羆。


!!!でーででで、デカイ!!


これはムリ!これはムリ!!虎なんかより全然デカイ。やばい。ごめんなさい、たぶん出会ったら死にます。






お約束の爬虫類エリアに行って心をなごませた。彼らは哲学者だ。ただ食って、セックスして、日光浴して、寝るだけ。人生とは何たるかを悟り切っているのだ。

人間って、何なんだろうと、彼らを見ていると思う(ボクもグリーンイグアナを飼っていたけど)。

人類が狩猟以来の文化的進化によって他の生物を捕食し(たびたび絶滅させ)、「これまで存続した自然界のバランスを崩壊させてしまう」ようになったことは、「病気が、一人の宿主の体内の自然的バランスを壊すのと軌を一にしている」。つまり、他の生物にとっては、人類こそが「一種悪性の疫病とも言うべき存在」だということになる。人類という極度に致死性の強い寄生生物は、地球とそこに棲む動植物という宿主への寄生体の役割をあまりうまく演じていない段階にあるかもしれないのである。ミクロ寄生とマクロ寄生


不忍池にオオワシが放鳥されていた。恐るべし、上野。

2009年9月25日金曜日

DRAG GAMES @仙台。


このシルバー連休に開催された、ドラッグレースに北関東旧車会のスピードエースが出場しました。
イソBさん、速えええーーーー!!


ピースガレージやまさん撮影。詳細な動画はコチラ。
peace garage

来年はパンヘッド部門(そんなのあるのか??w)に焦げパンで出ようかな。58Gはもちっとモディファイすれば上位に食い込めると思うので、Qちゃんをそそのかそうっと。

2009年9月23日水曜日

シルバーファイナル・かーるさん家でBBQ!

どうも!この連休、動きまくってました。


今ほど帰ってきたんですが、ファイナルを飾ったのは、逗子のかーるさん家でのBBQ大会でした!


今回も十数名で、楽しく焼き焼き飲み飲みしましたよ〜



この気合いの入りまくった食材の数々!かーるさん、ありがとうございます。


(撮影:かーるさん)


(撮影:かーるさん)


・・・欠食児童のワタクシは、食べるのに必死だったのである。



カワマッチャンさんのショベルヘッド。
ストレッチしていないのにこのフォルム。そしてストローカー。



・・・惚れるぜ。



英車乗りの方々も参加されてました。かーるさんの人望が伺えます。


ミバルはおしゃれで素敵でした。軽やかそう〜


SさんのAJS。もとはかーるさん所有のバイクだったそうです。あ、あれか。かっこいいよなぁ。




VINCO嬢のマチレス。


でもキックしたら、圧縮がないみたい。



さっそく開頭するみなさん。うわぁ、ヘアピン・バルブスプリングだよ。珍しいねえ。



デコンプで負荷が掛かったのか、バルブステムが曲がっちゃったみたいです。
ま、気長に参りましょう。英国も米国も、旧車は長く楽しめますからね。



英車乗りのみなさんも、楽しく優しい方々ばかりでした。


かーるさんのガレージは、さらに素敵なロマン溢れる空間に。






takuさんとしみず三等兵。何話してたんだろ。


その後も楽しい会は遅くまで続きました。かーるさん、今回もありがとうございました!とても楽しいひとときでした。
奥さんといっちゃんも、お疲れさまでした。ありがとう。


以上、怒濤のシルバーウィーク、完了!

2009年9月22日火曜日

寒河江川ラプソディー

シルバー中盤戦。今度はフライフィッシャー・モードである。

東北・山形県のほぼ中央、朝日岳を水源とする寒河江川。そのダム上流の二ツ掛橋から根子川橋までのおよそ10kmが、日本が誇る先進のC&R区間だ。

C&Rとはキャッチ&リリースのことで、寒河江川は数年前から渓魚の保護とフライ・フィッシングの共存に取り組んでいて、地場の活性化としても効果を上げてきた。

中でもこの寒河江川、特に野生化したニジマスが棲息し全国の釣り人たち垂涎のポイントになった。
60cmを超えるスーパーレインボーの強引を味わえる川は、本州ではそうそうない。魚は釣り人たちに抜かれずリリースされるとは言え、かなりスレている。それは承知の上であるけれど、やはり魅了してやまない。

午前5時前。『朝日山の家』で遊漁券を買って、その付近から入渓することにした。下流の二ツ掛橋からだと、ハヤがフライにやたら飛び出してきて、ニジマスを散らしてしまうからだ。


連休で釣り人銀座と化すのは目に見えているので、勝負は午前中と読んだ。
2キャストで出た!レインボー!ヒャッホー。



6時。もうすっかり明るくなった。朝もやの光の中で、鏡面のように静まり返っていた大場所。



鏡の中にゆったり流れた14番のピーパラ(ピーコックパラシュート・フライ)がふっと消えた。おっとりと出たきたのは、尺ぐらいのレインボー。ワイルドでこのサイズになると、かなり引く。




所々、丁寧に釣り上がって行く。



大井沢川出合いの上。ここが今回のクライマックスの舞台となった。



フライはこのあたりから隠し剣 鬼の爪(藤沢周平)ばりの伝家の宝刀、『イワイ・イワナ』を投入。
コレ、自分で巻けないので買うのだけど、やっぱり高く、なくすともったいないのであまり使わない。

で、あろうことか がっぽりとフライが消えた。
一瞬の間に走られた。大きい。
持っていたラインが、あっという間に出て行った。なんて力だろう、心臓がバクバクする。体に悪いような気がした。
風景がまくれあがる。



ついに出ました。45オーバーのレインボー!



ヒレ、ピーーーン!




萱野吊り橋。ニジマスの生息限度は川の勾配で7%と言われているので、もうこのあたりからはイワナがメインになっていく。


日も高くなり、釣り人で川も銀座状態になった。恍惚と虚脱、相入り交じる感覚を引きずりながら、川から上がった。

明日世界が滅びるとしても、今日ボクは竿を出す。


シルバーウィーク中盤戦、了。

・・・なんか今回の連休、アクティブじゃね?

2009年9月20日日曜日

安達太良キャンプミート其の弐。


おはようございます。
・・・みなさんお早いですね(9時に起きた)。



いやあ、昨晩は飲んだなぁ。ヒビキさん、猪木さんたちとてっぺんまで飲めたことは、個人的バッケンレコードだ。



みんな、さっそく早朝ランに出かけたみたいだ。MARちゃんに煎れてもらったコーヒーが美味しい。
わたぽんさん、ハレ太郎さんが先に出てしまって、ご挨拶が出来ませんでした(すいません!)
VIBESで再会しましょう!(ライトもお借りしたままなので、そのときお返し致します。重ね重ねすいません!w)



自分、クルマで出陣のときのテントはティピータイプのコレ。ほとんど住居。


お、戻ってきた。



マリーナさん、リンカートの調整ランでございました。
セッティングのお手伝いをさせて頂きました。調子が戻って良かった!まだ濃い目なので、数ノッチ絞ってみてください。



さあ、新野地の野天風呂にGO!
うひゃあ、気持ち良さそう。ちょっと焦げパンに乗りたくなりました。






到着。



ススキの季節も、いいもんですねぇ。



野天の湯船から上がって、しばらく座って景色を眺めてみた。
すうっと、秋の風がほてったカラダを撫でていく。







お次は、お昼ごはん。



ソースかつ丼で有名な、岳温泉街の定食屋。
あらあら、並んでますよ。



猪木さん「も〜〜だめだ。ハラ減った。大盛りいくよ〜」




で、これが普通盛り(笑)。ソースなのにサクサクで、かなり!んめかったぞ。


・・・ここでみんなとはお別れ。連泊される者、さらに北に向かう者。そして、アメリカ大陸・ルート66をハーレーで挑戦する者・・・。
皆に感謝。また無事で会いましょう!


さて、これからボクはちょっと寝て、深夜に山形の渓流めざして出発です。

シルバー前半戦、了!中盤戦突入。